2005年09月15日

お月見 釆女祭(うねめまつり)

こんばんは
9月18日は、中秋の名月です。
風水だったかな。。。
月見をすると、婚期が早くなる!なんて事を聞きかじり、今年は月見をしてみようかなぁ。。。なんて、思っている柘榴です。
でも、細木さんは、女が月をみるもんじゃない!なんて発言もされてましたから、どうしようかな…

いつもながら、今宵の柘榴のたわごと(日記)は…

三連休の真中!ってこともあるのかないのか寧楽の各地では、観月会や観月茶会、お祭りが予定されてます。

ちなみに書き出してみると…

信貴山朝護孫子寺、慈光院では、観月の茶会が。
松尾寺では、観月瞑想会が。
新薬師寺、唐招提寺では、観月会が。
そして、猿沢の池では、釆女祭が。

これまた、柘榴は、行った事ないんですたらーっ(汗)
なにかと、用事があって、猿沢池のほとりは、車で走り抜けるのですが…ふらふら
このお祭り
猿沢池の北西の隅に、鳥居を背にした後ろ向きの神社=釆女神社のお祭りなんです。
この神社で祭られている釆女、帝の寵愛を受けるのですが、その後、帝の心変わりに苦しみ猿沢池に入水しちゃうんです。
恋愛には、今も昔も関係ないみたいですね
人々はこの釆女の霊を慰めるために神社を建てるですが、池を見るに忍びず、一夜にして社が後ろ向きになったという言い伝えがあるんです。
って、これあちこちのHPからの受け売りです。

というのも、私が知っていた、というか、聞かされていたストーリーとは、かなり、違うんですね
私が小さい頃、手を引かれて釆女神社の前をお散歩しながら、おばあちゃんから聞いた話は…

神社に祭られている女の神様の彼氏(これまた、神様だったと思うのですが…)が、浮気を繰り返していたところ、堪忍袋の緒がきれた女の神様が、そっぽを向いてしまったので、社が後ろ向きになってしまった。
後ろ向きでは、猿沢の池にうつる名月を眺められないので、中秋の日に猿沢の池に向き、月見を楽しむ。なぁんて感じの話だったと思うんです。なんせ、かなり、昔の記憶なので…

でも、おばあちゃん、
ぜんぜん違うじゃん!!!

でも、このお話。
逸話もどきなんですけど、彼氏の浮気でそっぽ向いちゃうって言うところがなんだか、かわいいですよね。
猿沢の池にうつる月をみながら、考えたり、思い出したりするのは、彼氏のことだったりするんでしょうね。

午後5時から、猿沢の池に竜頭船が繰り出し、池を回った後、花扇を水面に浮かべられ。雅な音楽と衣装、ライトアップされた景色があいまって幻想的な雰囲気だそうです。
ちなみに、近鉄奈良駅より、徒歩5分って感じです。興福寺の五重の塔もライトアップされていますので、一度、お越しください。

柘榴も柘榴にそっぽをむかさせないような殿方と行ってみたいなぁ…ハートたち(複数ハート)
でも、中秋まで、あと数日。。。。ダッシュ(走り出すさま)
今年は無理そうなので、来年の名月目指して頑張りま〜す


最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。
posted by 柘榴 at 18:36| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 寧楽 information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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