2005年11月24日

ママの迷言A

こんばんは
柘榴ママが金沢へ旅行してきました。
すごーく楽しかったみたいで、お家に着くなり、しゃべり出す柘榴ママ。

「ふ〜ん」とか「そうなの。。。」って聞いていたのですが・・・
当然、天然ぶりを発揮した柘榴ママ

今宵の柘榴ママの迷言とは…

お話をしつつ、金沢のお土産『娘娘万頭』をくれました。
柘榴は、そのお土産をおいしくいただこうとした時

ママが一言:
「加賀で有名なお菓子なんだって
 『にゃんにゃんまんじゅう』だったかな。。。。」

柘榴の心の声:
「娘娘って書いて、『にゃんにゃん』exclamation&question

柘榴 どんなお菓子かと一瞬手が止まってしまいました。

説明文を、よく読んでみると…

娘娘万頭(にゃあにゃあまんじゅう)
    黒糖と地産味噌のほのかな香りが、ほどよく調和したお菓子です。
    口あたりもまろやかに、おさえた甘さもご好評をいただいております。
    娘娘(にゃあにゃあ)とは、娘さんのことを表わす加賀言葉です。

以上の説明文が…。

「おかぁさん、『にゃんにゃん』じゃなくて、『にゃあにゃあ』だから・・・」って
突っ込ませていただきました。

もちろん、とても、おいしくいただきましたわーい(嬉しい顔)

最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。
posted by 柘榴 at 22:48| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 柘榴ママの迷言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

正倉院展

こんばんは
行ってきましたよぉ〜。正倉院展!
最終日(14日)、それも、4時半過ぎ!
外に出てきたら、こんなにまっくろでした。
    正倉院展.JPG

ホント、ギリギリでないと行動の起こせない柘榴です(;^_^Aアセアセ…

いつもながら、今宵の柘榴のたわごと(日記)は…

今年の正倉院展
柘榴のお気に入りは、碁石でした。
象牙で造った碁石を紅色と紺色に染め、これに線刻をくわえて白く文様を彫りあらわす撥鏤(ばちる)っていう技法
すんごくすばらしかったです。

碁石.jpg
↑これは、国立博物館が発行している冊子の表紙です。
柘榴のお気に入りの碁石(左列1〜2列)が載っていたので、載せさせていただきました。
碁石の彫りまで、見えるかなぁ。。。。

大きさ2センチ弱で、それも、碁石なので、もちろん、厚みも丸みもあります。
その碁石に、鳥(やつがしら と かも)が、彫られてるんです。
それが、21世紀の今、ほとんど、原型をとどめて現存するんですよぉ〜

そう考えると、寧楽に住んでることが、ラッキーだなぁ〜って思います。
欲しさえすれば、機会やチャンスに恵まれたりします。
例えば・・・・
正倉院展にしても、ここ5年ぐらい毎年、楽しみで、柘榴は出かけてます。
でも、学生の頃は、秋になると車で道は渋滞するし、人・人・人であふれるし… 最悪!なんて思ってました。
それが、知り合いの方が、正倉院展の会期中催されている野点のお茶会を担当されることになって、手伝いを頼まれたんです。それで、一日中、国立博物館で正倉院展に触れて…
「やっぱり、すごいなぁ〜。」って。
皆さんが正倉院展!っていって、遠方から訪ねて来られる理由がわかったような気がしました。
そうやって、目を向けてみると、父の友人が塗り師だったり、母の友人の息子さんが、鬼瓦を作っておられたり、柘榴の同級生のお父さんが、人間国宝だったり・・・
もっともっと、寧楽を知りたいなぁ〜と思う柘榴です。

最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。
posted by 柘榴 at 22:34| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寧楽 information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ママの迷言

こんばんは
今宵は、柘榴の家族、柘榴ママの紹介を!
柘榴ママは、去年還暦を迎えました。
いわゆる関西のおばちゃんです。
本人のイメージは、関西のおばちゃんではなく、郊外の奥様らしいのですが…
でも、彼女、かなり天然入ってる人で、最近は、「あれが、そうなって、こうなの。」って感じで、柘榴には、ちんぷんかんぷんの話をします。
そんな天然ママの迷言を一つ

今宵の柘榴ママの迷言とは…

         鳥フルエンザ

    訳: 鳥インフルエンザのことらしい

去年、柘榴ママが行った中国旅行の話になった時
柘榴:「又、行きたい?」
ママ:「今、いややわ。。。」
    「だって、鳥フルエンザにかかりたくないもん」
柘榴:???
    「あぁ、とり・インフルエンザね。。。」
ママ: 「。。。。。。」

なんだか、ちょっとつぼに入ってしまって笑いが止まらない柘榴でしたわーい(嬉しい顔)

最後まで読んでくださった皆様
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2005年11月18日

弘法 筆を択ぶ !?

こんばんは
友達に誘われて、「大仏マラソン」の3kmに出ることになりました。
運動なんて、ここ数年していない柘榴。
当日まで、あと、2週間! そろそろ、練習し始めないとやばいですよねがく〜(落胆した顔)

いつもながら、今宵の柘榴のたわごと(日記)は…

「弘法筆を択(えら)ばず」って言葉、皆さん聞いたことありますよね?

これ、辞書でひいてみると…
『弘法大師は筆のよしあしを問題にしない。真に一芸に長じた人は、どんな道具を使ってもりっぱな仕事をするたとえ。(大辞泉より)』
なんですけど…

古い書物の『性霊集(遍照発揮性霊集)4 』っていう本にこんな風に載ってます。

良工(りょうこう)は、先ずその刀を利(と)ぎ、
能書(のうしょ)は必ず好筆(こうひつ)を用う。
刻鏤(こくろう)、用に随(したが)って刀を改め、
臨池、字に逐(したが)って筆を変ず。


これを読んで、柘榴が解るはずもなく・・・・・・・

現代語訳はというと・・・

名工は、仕事に先立って先ず刀を研ぐ、
能書家(←達筆の方)は、かならず、用途にあった筆を選ぶ。
刻(木に彫る)と鏤(金属に彫る)とでは、刀を改めなければ、ならない、
書の場合も字にかなった筆を用いなければ、ならない。


ってことらしい。。。。
ってことは、弘法は、筆を択んだ!んです。

この文章、皇太子の求めに応じて、狸毛の筆を贈った時の一説なんです。
それに、嵯峨天皇にも、求めに応じて、楷書、行書、草書(目注釈)、写経用の狸毛の筆を一本ずつ献上してるんです。

ものすごーーーーく筆を択んでますよね?
どこから、どう変わっていったのか?

でも、これ、柘榴なりに、この「弘法筆を択ばず」を解釈してみましたるんるん
「この筆は、書けない!と言って、その筆が、ダメだと決めつけてしまったり、筆を選んだりするのではなく、その筆の特徴をいかせるような書体や字を選べるだけの知識と技術の習得をしなさい。」って感じでしょうか?
人が道具を選ぶように、道具も、又、人を選ぶんでしょうね。

ってことで、道具に呆れられないように、柘榴も頑張らねばexclamation×2
なんせ、今月の競書の締め切りが目の前に・・・・あせあせ(飛び散る汗)
何事も、ぎりぎりにならないとできない柘榴ですふらふら

ちなみに、柘榴の楷書の筆は、△万円でした。。。。
筆に見合った技術を身に付けないとね(;^_^Aアセアセ…

最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。

目注釈 (大辞泉より)
楷書・・・点画を正確に書き、現在、最も標準的な書体とされている。
行書・・・楷書をやや崩した書体で、楷書と草書の中間にあたる。
草書・・・行書をさらに崩して点画を略し、曲線を多くしたもの。
posted by 柘榴 at 20:05| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 柘榴のたわごと(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

特別史跡 平城宮跡 第一次大極殿正殿復原整備 特別公開(第三回)

こんばんは
今朝の寧楽は、めちゃくちゃ寒かったです。
お布団から出るのが、日々辛くなる柘榴ですふらふら

いつもながら、今宵の柘榴のたわごと(日記)は…
寧楽では、いろんな特別公開が、あちらこちらで行われています。
『特別公開』のはしご!なんてのも、この時期ならではですよ
それらの特別公開の中で選りすぐって柘榴が行ってきたのが…

特別史跡 平城宮跡
第一次大極殿正殿復原整備
特別公開(第三回)


第三回っていうぐらいなので、前に2回、特別公開があったみたいです。
「みたいです」って言葉のとおり、柘榴、公開されていたことを知りませんでしたふらふら
もちろん、中で、大極殿が、復原されている平城京跡にある大きなグレーの物体があるのは、知ってたんですけど…

大極殿 修理 全体.JPG

このブログを書くようになって、ホントに寧楽のことを見直すことが、多々ありますわーい(嬉しい顔)

で、
その大極殿の特別公開に行ってきました。
ちなみに、11月4日〜11月6日までだったので、情報が遅くて、皆様、ごめんなさい

第一回、第二回の、特別公開の部分は、この図の黄色&緑の部分です。
大極殿製造済箇所図.jpg
朱色で、表されているのが、柘榴が見に行った第三回公開部分です。

↓その公開部分。ちょうどビルの3階の高さぐらいのところです。
P1010171.JPG       P1010167.JPG


完成が平城京遷都1300年にあたる2010年の予定です。
この図を見ると、第4回、第5回と特別公開がありそうですよね。

この大極殿
出来上がると、東西44m、南北19.5m、高さ27mになるそうです。
こんなに大きな建物、どんな施設だったのかというと・・・・
平城京の中心にあり、最も重要な建物だったらしいんです。
それは、名前の由来からも判るんです。
もちろん、中国は、あの時代、最先端の国でしたから、平城京も、古代中国の都市計画を見習って作られてるんです。
その都市計画、古代中国の天文学とも密接な関係で…
天文学の中心にある『北極星』=『大極星』から、つけられてるんですって。
なので、重要な国家的儀式、天皇の即位式や元日の朝賀に使われていたんです。

大極殿は、740年に恭仁京へ遷都されたときに移築され、745年に再び・城京に都が戻されてから、元の位置の東側に建てられて様です。
このたびの再建は、第一次大極殿復原整備って書かれている様に、恭仁京に移築される前の場所に建てられています。

この再建には、他の意味もあるみたいです。
昔の技術を伝えていくこと!らしいんです
それが、これ。
↓やりがんな仕上げの様子。
カンナ引き.JPG

又、建物内部には、蓮の花が、古代技法によって再現されています。
これは、再現完成図
  天井裏 完成図.JPG

これは、再現された部分
  天井裏 蓮 鏡 切取.jpg

これは、再現過程の彩色の過程です。
  蓮 下絵.JPG   蓮 彩色方法.JPG


元々、平城京は野原で柘榴が子供の頃は、ピクニックや、たこあげ(ゲイラカイト)等をした所でした。
なんせ、電線がなかったので、ゲイラカイトが、見えなくなりそうに小さくなる高さまで、あげたことがあるんですよぉ〜
その平城京にも、大極殿が再建中ですし、東院庭園や朱雀門が、再建されています。

ここで、耳より情報!
寧楽をガイドしてくれる なら・観光ボランティアガイドの会 朱雀
タダ!とは、いきませんが、お手軽なお値段で、小人数(ご家族・グループ)から団体、また、英語のガイドまでしていただけるみたいです。

その費用。
気になりますよね?

費用は、運営協力費 1人1日当たり \100円(10人未満の場合\1.000)+ガイド時間内のガイドさんの交通費、食事代等。ネットでも、FAXでも申し込みできるみたいです。
この費用で、くわしいガイドや裏ネタなんかが聞けるなら、お得!じゃないですか?

寧楽に住んでいる柘榴ですが、一度、利用してみたいなぁ…って思ってます。
その時は、又、ブログでお知らせしますね

最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。
posted by 柘榴 at 20:33| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 寧楽 information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

『1日の楽しみ』に写真追加

こんばんは。
今日は文化の日!だというのに、一日中お留守番で、お家でボーッとすごした柘榴です。
読みかけの本を読み始めたら、いつの間にか、"お昼寝"の時間に変わってました(;^_^Aアセアセ…
でも、この『ボーッ』っていうのも、リフレッシュには欠かせないもの。
皆さんは、どんな風に一日を過ごされましたか?

今宵は、柘榴からのお知らせです。

今月も桜井市にある三輪明神にお参りに行ってきました。
その時撮った写真を『1日の楽しみ』に追加しました。
湯気までうまく取れなかったのですが・・・。

最後まで読んでくださった皆様
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posted by 柘榴 at 19:09| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寧楽揮毫室からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

芸亭

こんばんは
寧楽では、秋の恒例行事である正倉院展が始まりました。
ここ、5〜6年、欠かさず訪れている柘榴。
もちろん、今年も行くつもりです。
ちなみに会期は、11月14日まで。

いつもながら、今宵の柘榴のたわごと(日記)は…

『芸亭』

皆さんは、なんと読むかご存知ですか?
もちろん、『げいてい』ではないんです。
『うんてい』って読むんです。

柘榴が、読めるようになったのは、愛用の筆の名前だったからなんです。
↓これが柘榴の愛用の筆。奈良筆の老舗 花月堂さんのお店のものです。
筆 芸亭.JPG


続きを読む
posted by 柘榴 at 20:38| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寧楽 information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

『吉祥天女像(浄瑠璃寺)』に、写真追加

こんばんは。
日々寒くなる寧楽。
この寒さが、きれいな紅葉を促すとはいえ、やっぱり寒さが苦手な柘榴ですふらふら

今宵は、柘榴からのお知らせです。
『吉祥天女像 (浄瑠璃寺)』の記事に、 写真を追加しました。

最後まで読んでくださった皆様
つたない文章(日記)を読んでくださってありがとうございます。

posted by 柘榴 at 18:41| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 寧楽揮毫室からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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